メディカルハーブブログ

メディカルハーブを中心に食や健康についてお話するブログです。

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目のサプリのお話 アンチャン

   

画像:アンチャン

テレビを見ていたら、「目のサプリ」というCMがありまして。。。
で、今日はアンチャンのお話をしようと思います。

アントシアニンというものが目に良いといわれていますが、多くのハーブの作用同様、作用機序が完全に解明されているわけではありません。ブルーベリーで有名な会社のHPを見るといろいろ書いてありますのでアントシアニンが目に対してどのような効果があるのかということに関してはそちらに譲ります。(って、目のサプリのお話はココまで。の感がありますが・・・)

で、今回のお話はアントシアニンの「質」のお話です
アントシアニンは抗酸化物質と言われています。
抗酸化物質の話をするためには、「活性酸素」について知る必要があります。
これは何かといいますと、身体の中に残った余分な「酸素」なのです。その余分な酸素が身体のいろいろな細胞を「酸化」させてしまいます。
それに対抗するものが、「抗酸化物質」というわけです。(わかりました???)

余談ですが、動物も植物も酸素がないと生きていけないのですが、「サビ」の様に酸素は腐食の原因になる物質なのです。(よく「身体が錆びる」という表現をするのはこのためなのです。)

で、当然、人間だけでなく植物も「酸化」していくので、体内に「抗酸化物質」を作ります。
むしろ、植物は移動することができないので、動物よりも多くの抗酸化物質を作り出して、自分の身体を守るわけです。
あ、ちなみに抗酸化物質は簡単に言うと、自分が「活性酸素」と結びついて(酸化して)、身体の酸化を防ぎます。

話を戻します。
アントシアニンの「質」というお話なのですが、ブルーベリーのアントシアニンとアンチャンのアントシアニンの質についてお話をします。
アントシアニンは青色(紫)の色素なのですが、リトマス試験紙のようにアルカリに近い状態程、青色が濃くなります。
ブルーベリーをTVで見たことある方はご存知だと思いますが、赤紫ですよね。。。。つまり、酸性に近い状態(酸化した状態)に見えますよね。。。。
酸化してしまったアントシアニンを体内に取り込んでも・・・・。。。。ということなんです。

アンチャン(チョウマメ)は、東洋インキの研究によると、世界一安定した青色色素だそうです。
つまり、通常の状態ではとても安定した(酸化しづらい)アントシアニンということになります。

アンチャンティーにレモンを入れると色が変わってキレイです!
なんて、どこかのサイトに書いてありましたが、そんなことしちゃダメです!<コレ意味わかりますよね?>

アンチャン

ブルーベリーよりもはるかに安定したアントシアニンで瞳を守る!

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