メディカルハーブブログ

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血糖値が気になる!?マラキーノック

      2015/11/13

画像:マラキーノックマラキーノックです。
写真を見るとわかると思うのですが、ゴーヤの原種。
名前を解読すると、マラ=瓜、キーノック=鳥の糞。

まぁ、ゴーヤは身体に良いとどこでも言われますが、やはりこのマラキーノックも相当なものです!
マイハーブプログラムでは、ベースハーブとして「基本」のハーブになっているのですが、ずばり「血糖値をコントロール」してくれるハーブなのです。

血糖値が高い場合、フィトインスリン(植物性インスリン)が血糖値を下げてくれます。
しかも、このフィトインスリンは経口摂取(口から摂取)できる、つまり、腸から吸収できるインスリンなのです。
インスリンとは身体の中で唯一、血糖値を下げる物質です。人類の長い歴史の中でほとんどの期間、血糖値が高くなるということがありませんでした。身体の中でも血糖値を上げる作用の物質は複数あるのですが、血糖値を下げる物質はこのインスリンだけなのです。で、近代に入って、飽食になることでインスリンがたくさん必要になりました。特に日本人をはじめアジアの人はもともとインスリンの量が少ないといわれています。食の欧米化によって、糖尿病が激増しているのはそのためなんです。
あ、糖尿病は単純にはインスリン不足で血糖値が高い状態になってしまい、おしっこに糖分が出ている症状をいいます。(厳密には血糖値をコントロールできない状態が近いと思いますが・・・。)
糖尿病のお話はこのくらいにして、このマラキーノックの凄いところは、口からインスリン様物質を摂取できるところです。
糖尿病の人が自分で注射しているところを見たことがあると思いますが、インスリンは通常、腸から吸収できません。

血糖値が低いときもこのマラキーノックは活躍してくれます。
マラキーノックは血糖値が低いときはグルカゴンという成分を代謝して血糖値を上げてくれるんです。

血糖値のコントロールは人間の機能の基本になるところなので、このマラキーノックは現代人にとってとても重要なハーブかもしれません。

そうそう、「血糖値が気になる方へ・・・トクホの・・・・」みたいなのは、糖の吸収を穏やかにするだけですよね。。。。

 

ゴーヤ原種:マラキーノック(250mg×180粒):フィトインスリン含有,血糖値,糖尿

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