メディカルハーブブログ

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お酒のお供に!3大ハーブ

      2016/06/22

画像:お酒

年末年始になるとお付き合いなどでどうしてもお酒が多くなります。
そこで、今回はお酒のお供に!3大ハーブということでお話していきましょう!

まずは、ウコン(カミンチャン)
タイではウコンは胃薬です!(笑)
ウコンは主に肝臓へ働きかけ、胆汁の分泌を促進します。
胆汁は、膵液に働きかけ腸での消化吸収を助けてくれる役割をします。つまり、アルコールだけというわけではなく、むしろ胃もたれや消化不良、暴食(当然暴飲も!)など、消化関連のオールラウンダーと言えばよいでしょうか。。。

次に、ファータライチョン(センシンレン)
最近、紹介されつつあるハーブでこれは強力な肝機能強化をしてくれるハーブです。
アメリカの研究が一番最先端の様ですが、実はこのファータライチョン(センシンレン)は大きく2つの作用について研究されているハーブなのです。
その1が肝硬変の特効薬として。
肝硬変にはレガロンというお薬が有名なのですが、そのレガロンと同等、もしくはそれ以上の効果が期待できるのでは。という研究です。ファータライチョンの場合は変異した肝組織が正常に戻るという研究結果も出ているそうで、肝臓を強化してくれるということで非常に注目されています。
その2はインフルエンザの特効薬として。
インフルエンザと言えばタミフル。このタミフルに対して耐性を持った新型インフルエンザがささやかれています。その新型に対抗できる成分を有しているのでは?という研究です。もともとファータライチョンはとても耐菌性が高く、これを常に飲んでいるとほとんど風邪をひかないといわれています。
かなり話が飛びましたが、このファータライチョン(センシンレン)の強力な肝臓強化作用は割と即効性があるようで、アルコールが入ってきた肝臓の働きを強化して、一生懸命分解してくれるというわけです。

そして強力なデトックスハーブのランチュー
ランチューはデトックスハーブとして、タイ伝統医学(ペートペンタイ)で有名です。
実際にタイの医療機関で利用されており、さそりやふぐの毒に対して利用されています。(タイではふぐよりもカブトガニの卵を食べます。それにふぐの毒として有名なテトロドトキシンが含まれていることがあります。)
様々な実験がされており、麻薬中毒患者へのランチュー投与実験や泥酔で運ばれてきた人へのランチューティー投与実験などがあります。そして、それらの実験でやはり効果が現れているようです。
ココではお酒のお話ですので、泥酔の人への実験の結果を少しお話しましょう。
泥酔状態の人にランチューのお茶を飲ませると30分以内に反応速度がかなりの率で回復するそうです。(今度、しっかりとした数字を聞いておきます)

 

さて、私自身がこれらのハーブを食べた感想と使い方ですが。。。

ウコン(カミンチャン)は食べ過ぎたときなどにも食べます。もちろん飲みの席では、飲むだけでなく食べることも多いので、当然必須となります。胃もたれというか脂っこいものが出そうなとき(中華料理など)は、多めに食べるようにしています。飲みすぎたとき、ウコンだけでは確実に二日酔いします!
ファータライチョン(センシンレン)は、完全に二日酔い対策ですね。これが効き目を発揮するのはアルコールが肝臓に来てから。つまり、血中アルコールが高くなってからですから、酔わない訳ではありません。しかし、肝臓に肝がんばらせて分解していきますので、しっかりと飲めば二日酔いせずすっきり朝を迎えられます。飲みすぎた、明日残りそう、って思ったときに食べておくと安心です。
そして、ランチューですが、これはガッツリ食べると「酔わない」という現象が起きる不思議なハーブです。酔っていても食べると30分くらいで醒めてきます。ただ、酔いがさめるといってもやっぱり身体の中にはアルコールがありますから、これだけでは次の日、お酒が残っていることがあります。(そのときはおきてから食べると楽になってきます)

後でリンクしますが、私はこれらのタブレットをそれぞれ3粒ずつくらい乾杯前後に食べて、宴会に臨みます。上記は私の人体実験の結果なのですが、飲みすぎた時は帰り際(余分にタブレットを持っていれば)にさらに3粒ずつ食べるか、帰ってから適量食べるようにしています。すると大体飲んで帰っても、多少のお仕事(メールのチェックや調べ物など)位はできるまで回復します。

ウコン原種:カミンチャン

ファータライチョン:センシンレン

ランチュー

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